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電子的ヒトリゴト

心理学部の大学生ブログ

simフリースマホと格安simを購入した

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 simフリースマホと格安simを購入した。そしてdmmモバイルと契約した。そのプランは通話なしのデータ通信月1GBであり、その料金は月480円である。安い。最近まで格安simが何のかわからなかったし、自分が実際に購入するなんて思ってなかった。しかし、ふとしたきかっけで調べてみると、それは思いのほかシンプルかつお得だったため、購入へと至った。

 

 私は、ガラケーも使っている。ただ、simフリースマホと格安スマホの購入をきっかけにガラケーのメール機能を停止し、今は電話機能のみで運用している。結果的に、ガラケーのみを使っていたときよりも、今のほうが月の料金が安くなった。のちに、ドコモの2年縛りのタイミングでガラケーも解約しようと思う。

 

 ところで、私の携帯電話歴は、ガラケー→スマホ→ガラケー→ガラケー+スマホ(今ここ)である。初めてガラケーからスマホに変えたとき、ある人に「新しい自分に変化してきているのだと思います」と言われたことがある。なるほどと思った。そして今、ガラケーからスマホに変えた。それはつまり、いまも自分の中で何か新しい変化が起きているのかもしれない。たしかに、スマホを契約したのは外でインターネットを通じて他人と連絡したいと動機づけられたからである。その根源的な動機は他人と交流したいというもので、それは今までの自分と方向性が変わっていると思う。

 

 

 

図書館に行くと勉強する気になる:アフォーダンス


 ここ数日は、勉強しに図書館へ行っている。不思議と図書館に行くと自然と勉強する気になる。ここで思ったのが、アフォーダンスという概念。アフォーダンスとは、人と物の関係性のことである。デザインの勉強でよく目にするかもしれない。たとえば、取っ手の付いたコップは、人に、そのコップの取っ手を持つことをアフォードしている(与えている)。それを考えると、――空間的な環境にまで適用できるか知らないが――図書館は、人に勉強や読書をすることをアフォードしているといえるだろう。一方、以前に言った休日に家で勉強ができずに怠惰でいる理由は、家は娯楽的な行為を私にアフォードしているからなのかもしれない。そう思うと、娯楽的な行為を私にアフォードしてくる空間で、勉強できないのも仕方ないと納得がつく。もし娯楽用の部屋と勉強用の部屋が別々にあったら、家で勉強できないということもなくなる可能性がある。ただ、図書館では他人がいるなどの別の要因も存在していると思うが。なお、アフォーダンスについて専門的な本は読んだことがないので詳しくないことを断っておく。

休日になると怠惰になる

 過去にそれは何回も経験している。休日になると怠惰になるのだ。土日における休みなら、精神が回復した程度のことなのだろうが、長期休暇だと地獄。逆に精神が削られていくほどに怠惰になる。このまま過ごすと脳みそがおかしくなりそう。だらだら過ごすのは、自分にとっては楽だけど、自分の生産性にとっては負であると思われる。しかし、この場合だと、自分にとって楽ではないから、自分の身体と生産性において、lose-loseの関係である。

 

 自分も望んでいないにもかかわらず怠惰になる。これは、難しい問題である。意志を越えたところの何かがある。それはおそらく環境だ。以前にも同じようなことを書いたが、同じ過ちを繰り返しているとなると、これは大切なことだが忘れがちなことでもあるということだ。おそらく思うに、――私の場合――休日は基本的に外出したほうがよい。それが、このスパイラルを抜け出す方法である。人生のtipsとして、常に念頭においておきたい・・・・・・。

爪を磨いてみた

 前回の『世界一受けたい授業』で、爪をきれいにすると人見知りが改善すると言っていた。そこに何の因果関係があるのかって思うかもしれないが、これは具体的にいっただけであって、要所は「自分の中に自信を持てる部分を作ろう」ということだ。そして今回は番組でいっていたように愚直に爪を磨いてみた。今回は以下のものを用いた。

 

デュカート ツメミガキセット

デュカート ツメミガキセット

 

 

 結果は以下のとおりになった。パソコンの画面において、左が磨く前で、右が磨いた後だ。

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 写真だと伝わりづらいかもしれない。実際に見ると、すごい変わりようだ。磨くだけでも結構疲れた。いまさらながら思うが、これを定期的にしている人がいると思うと、自分の容姿に気を遣っている人の素晴らしさを痛感する。みんなレベル高すぎないか。みんな頑張っているんだなあ。私も少しずつ気を遣っていこうと思う。

旅をしてみようかなと思った

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 先日友達と話していて、旅というキーワードが出た。旅といえば、私は全くしない方である。家族旅行はたまに行くが、1人で自発的に旅をすることはない。なぜなら、旅は、時間とお金の無駄になるし、さらに身体的にも精神的にも疲れると私は思っているからである。つまり、旅は、経済的・精神的・身体的に面倒くさいのだ。そして別に旅はしなくても困るものではない。

 

 しかし、私の頭の中で、どこかで目にした「人間は、人と本と旅からしか学べない」という言葉が引っ掛かっていた。正直言って、旅から学べることについて直感的には分からない。だが、仮にこの言説が本当だとしたら、私は学べる機会を逃していることになる。そこで、旅から何が学べるのかについて考えることにした。なお、ここでは、1人旅を想定している。

 

 旅から学べそうだと思ったことは大きく分けて3つある。1つ目は、旅という非日常的な行為の中で、内省的になれることである。例えていうなら、お坊さんが修行のために歩くのに近い。旅として、内観をするための時間・空間を意識的に作ることによって、自らの考えと対峙するのである。日常と違って、雑務から解放されているため、より質の高い時間を過ごせる。

 

 2つ目は、旅の中で自らの行動力・自律性が涵養されることである。私の想定している1人旅は、計画として大まかなアウトラインしか考えていないものだ。だから、そのときの気分によって、行先を変えてもいいし、何をするかも決めて良い。完全なる自由なのである。逆にいうと、その自由の中で、自らの選択に対して能動的にならなければならない。そのため、何かを決定するという経験が自分の中に確実に何回も蓄積されていく。そして、その1つひとつの選択が自らの行動力・自律性における経験値になる。それを積み重ねていくことによって、それらのレベルアップに繋がる。

 

 3つ目は、関心の範囲が広がることである。簡単にいえば、小さい視点から大きな視点になるということだ。実際に訪れたことのある場所の情報について、いままでより関心を持って接することができるようになるし、自分が存在するコミュニティが拡大した感じを覚えると思う。

 

 日常は、決まり切った行為の連続だ。そこに自分と向き合う非日常的時間を意識的に作り出すために知らない土地へと足を運び、決まり切っていない自由を味わう。つまり旅によって新しい風を日常に送り込み、気持ちを循環させるのである。換気のように。

抜き書きを始めました

 遅ばせながら、抜き書きを始めました。抜き書きとは、必要な箇所を抜き出して書くことである(広辞苑より)。つまるところ、日々出会う文章の中で気に入った部分を書き写して保存するのだ。それを、最近意識的にするようにした。保存先は、GoogleKeepというアプリである。たまに面倒になるときはあるが、「これは」と思った文章を、書いた人の名前と書いてある場所、日付とともに書き写している(打ち写している)。

 

 始めた理由は、私自身の表現の幅を広げたいからである。私は文章を書くのが好きだ。しかし、心の機微を表出するにはあまりにも表現に乏しい。それをブログを始めるようになってから、ふつふつと痛感する。そして私は紋切型の表現を使うことが少し好きではない。たとえば、「〇〇が叫ばれている」など(あくまでもこれは私の頭の中にある基準です)。軽く嘲笑なさる方もおられると思うが、私にとって切実な悩みなのである。そこで、自分が好きだと思える表現を使えるようにするために、抜き書きを始めた。

 

 また、抜き書きをする文章は、私自身が「はっ」とさせられたものである。そのような感情を抱く文章は、私の中に新たな観点を生み出す。その意味で実用的だと思うし、それをコレクションとして眺めているだけでも心地良い音楽を聴いてるかのように、心が充足感で満たされる。それらを実現させるために、抜き書きを継続していきたいと思う。

 

 最後に、私が最近抜き出した――と言っても、最近始めたばかりだからいくつもないのだが――文章を載せて終わりにしよう。

わたしたちが生きることからなにを期待するかではなく、むしろひたすら、生きることがわたしたちからなにを期待しているかが問題なのだ。

――ヴィクトール・エミール・フランクル、『夜と霧』

 少数であることを気どらない。多数であると思って調子にのらない。考えるべき重要なことは、多さや少なさじゃない。

――糸井重里、ほぼ日手帳

 

夜と霧 新版

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