電子的ヒトリゴト

ゲイのブログ。主に読書、心理学、SOGI、日記など

自分の調子と部屋の散らかり

ここ最近、身体・精神の調子が悪かった。その原因は、体力が落ちていて風邪気味だったり、精神的なストレスだったりするのだろう。口内炎がいくつもできていて、ここ1週間ぐらい食べるときすごい痛かった。 それと同時に、部屋もかなり散らかっていた。日が…

最近読んだ本

図書館に訊け! (ちくま新書) 作者: 井上真琴 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2004/08/06 メディア: 新書 購入: 4人 クリック: 295回 この商品を含むブログ (83件) を見る 図書館っていいよねえ。本書の中で、図書館を使いこなす心得の1つとして、最初に…

『ニューヨーク・ニューヨーク』

ニューヨーク・ニューヨーク 1 (白泉社文庫) 作者: 羅川真里茂 出版社/メーカー: 白泉社 発売日: 2013/08/02 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る このマンガの概要をwikipediaより引用します。 ゲイの男性を主人公にしたシリアスな話。BL的な内…

『RENT』

RENT/レント [DVD] 出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン 発売日: 2013/11/22 メディア: DVD この商品を含むブログ (4件) を見る 『RENT』という映画を見ました! 元はミュージカルのようです。僕はすべてをきちんと理解できた…

小指が立ちそうになる

何かを持つときに小指が立ちそうになった。小指を立てる仕草は、なんとなく女性っぽいイメージがあるので、僕がしていたらゲイだと勘づかれないかと少し不安になります。いやあ、僕はいままで特に小指が立つことがなかったので、少し笑ってしまった。本当に…

『人はなぜ集団になると怠けるのか 「社会的手抜き」の心理学』

集団において、人は個人のまんまの性質ではなくなります。すなわち、集団特有の心理的なプロセスが働くのです。その中の1つの現象として、社会的手抜きが知られています。社会的手抜きとは、「個人が単独で作業を行った場合にくらべて、集団で作業を行う場合…

エゴレジ!『「エゴ・レジリエンスで」でメゲない自分をつくる本』

エゴ・レジリエンスとは エゴ・レジリエンスをご存知でしょうか。最近、レジリエンスという言葉は知名度があがっているような感じがします。それにエゴ(自我)がくっついた言葉です。エゴ・レジリエンスは、アメリカの心理学者ジャック・ブロックによって提…

動機づけを高める方法の収集

動機づけを高める方法およびその周辺的な知識の収集を試みます。その質については、実証的なエビデンスがなくとも(または、私が適切なエビデンスを提示できなくとも)私が有用であると判断したものを載せます。なるべく本や論文において、研究者のいうこと…

『しまなみ誰そ彼 3』

以下に、少しネタバレがありますので、ご注意ください。 『しまなみ誰そ彼』の3巻を読みました。発売したばかりです。ついでに、以前読んだ2巻の感想も少し書きます。以前に1巻に関してブログに書きました。 2、3巻の感想を軽く書きます。 しまなみ誰そ彼 2 …

これは願望の達成に使える『成功するにはポジティブ思考を捨てなさい 願望を実行計画に変えるWOOPの法則』

すごい本を読みました。 タイトルは自己啓発本のようですが、科学的手法に基づいている心理学の一般書です。著者は、ガブリエル・エッティンゲンという心理学者です。自己啓発本でよくいわれるポジティブ信仰をぶったぎっていて痛快でした。 成功するには ポ…

非言語コミュニケーション

僕は感情表現が苦手であることを以前に述べた。過去に僕は数秘術という占いをしてもらったことがあって、その先生に僕の人生の課題は感情表現であるといわれた。まったく裏づけはありませんが(^-^;)でも、占いの結果はどうであれ、直感的にそのとおりだろ…

人間関係に関して考えたこと

僕はなにかと人間関係において満足いっていないので、最近、人間関係における僕の立ち振る舞いについて内省している。ゲイのアイデンティティをしっかり持ち始めてから約1年経ち、セクシュアリティの問題が自分のなかで少し落ち着いてきたので、やっと人間関…

茶道に関する本を読んだ

茶道を再開して約1か月が経った。高校生のときに茶道をやっていたが(あまり真面目に取り組んでいなかった)、それ以来、茶道からまったく離れていたので、作法やらなにやら完全に忘れていると思っていた。しかし、案外身体が覚えているので驚きだった。 日…

心理学ワールド/LGBTとカミングアウト

www.psych.or.jp 図書館になかったので、心理学ワールドという機関誌の存在を知らなかったです。この機関誌は、心理学研究者に限らず、一般読者を想定しているだけあって、各記事のタイトルが面白そうですね。 今回は、その中でも、石丸さんの記事を読みまし…

『思いやりの人間関係スキル』がすごい。

前回の記事で少し紹介したのですが、非常によい本を見つけました。その後、僕にしては珍しく長い時間をかけて熟読しました。おそらく今後も頻繁に参考にし続けます。何回も読む価値がある、そういう本です。この本は、上記の記事で知りました。 思いやりの人…

ネトゲ廃人『ねほりんぱほりん』/僕の場合

この話はいつか書きたいと思っていた。 ねほりんぱほりん 昨日のEテレで放送されていた『ねほりんぱほりん』を見た。今回のゲストは、ネトゲ廃人だった。ネトゲ廃人とは、ネットゲームに過度にのめりこんでいる人のことだ。彼は、ネトゲ廃人には2つのタイプ…

内在化されたホモフォビアと人間関係の質

メモ。Frost, D. M., & Meyer, I. H. (2009). Internalized homophobia and relationship quality among lesbians, gay men, and bisexuals. Journal of Counseling Psychology, 56, 97-109. 過去の研究において、内在化されたホモフォビア(internalized ho…

図書館はよい

現在、本に関して僕は基本的に図書館で借りています。たまに本を購入するのですが、以前と比べたら本の購入頻度はかなり減りました。やはり購入するのは結構お金がかかります。以前は、本は身銭を切って買う派だったのですが、現在は、最初に図書館で試行錯…

ちょっとした対人葛藤

すごい良い本を見つけたと思い、手元に置いておくために購入した。 思いやりの人間関係スキル―一人でできるトレーニング 作者: リチャードネルソン・ジョーンズ,Richard Nelson Jones,相川充 出版社/メーカー: 誠信書房 発売日: 1993/02/01 メディア: 単行本…

『謝罪の研究――釈明の心理とはたらき――』

謝罪の研究―釈明の心理とはたらき (人文社会科学ライブラリー) 作者: 大渕憲一 出版社/メーカー: 東北大学出版会 発売日: 2010/04 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 釈明の4種類 誰しもが一度は謝罪したことがあると思います。謝罪は釈明の1つ…

ラーニング・パターンがよい

ラーニング・パターン (Learning Patterns) 以前、勉強について調べていたときに、このようなものを見つけた。改めて見返してみると、学習のパターンについて中々簡潔にまとまっていてよいなあと思う。絵もかわいい。勉強についてまったくわからないとき、こ…

『性欲の科学』

面白い本を読みました。 性欲の科学 なぜ男は「素人」に興奮し女は「男同士」に萌えるのか 作者: オギ・オーガス,サイ・ガダム 出版社/メーカー: CCCメディアハウス 発売日: 2012/09/01 メディア: Kindle版 クリック: 9回 この商品を含むブログ (1件) を見る…

最近、考えたことや勉強したことで印象に残っているものはありますか

「最近、考えたことや勉強したことで印象に残っているものはありますか」。 今思いついた。このフレーズを友人に対して挨拶代わりに使っていこう。その行為には、以下の3つの効果があると思う。今思いついたことなので、確証はまったくない。 ①話し手も聴き…

自分をさらけ出すことへの恐怖

家族心理学のテキストを読んでいて、ふと思った。 テキストによると、独人の若い成人期は、その後の何十年にもわたる家族生活の土台づくりの時期にあるという。ここでいう家族とは、伝統的な家族だけでなく、広義の家族を指す。そこで、独身の成人期には、い…

結婚について思うこと

本ブログでゲイについて扱う前に、結婚について適当に考えていたことがある。今回はそれを軽く話したい。この考えはどこかで話したことがある記憶があるんだけど、それがブログではないことを願いたい。どこで話したんだっけなあ。以下で述べる話を要約する…

ゲイアイデンティティの発達と心理社会的well-being

Halpin & Allen (2004)は、心理社会的な変数とゲイアイデンティティの発達について調べました。ゲイアイデンティティの発達の程度の指標として、Cassのモデルに基づいた尺度が用いられています。また、仮説は、心理社会的な変数とアイデンティティの発達には…

もし同じ顔の男性と女性がいたら

もし同じ顔の男性と女性がいたら、僕は男性に対してのみ性的な魅力を感じると思う。なぜそう思うか。僕は、アニメをよくみる。アニメにおいて、たまに性別が男性か女性かよくわからない容貌のキャラクターが登場する。たとえば、男性の容貌をしたキャラクタ…

パラグラフ・ライティング

改めてパラグラフ・ライティングの書き方の本を読み返している。僕は、文章の書き方の本が好きで、手当たり次第に読んできた。パラグラフ・ライティングは文章を書くことにおける技術の1つで、論理的な文章を書くうえで非常に参考になる。最初に『理科系の作…

ジョーイ・グラセファ

約1年前、僕がLGBTに関する情報収集を始めた頃、ジョーイ・グラセファ(joey graceffa)という人を知りました。彼はさまざまなことをしているようで、youtuberとしても人気です。重要なことに、彼は2015年にゲイであることをカミングアウトしています*1。 彼…

イケメンと異性性

僕は、イケメン*1と話すのがあまり得意ではない。まさに男性慣れしていない思春期の女子と同じである。今日、理容室(美容室合併)に行って、改めて思った。あと同じ理由で服屋に行くのも少し気が引ける。みんなイケメンの雰囲気携えているのだもの。まあ、…