電子的ヒトリゴト

心理学が好きなゲイのブログ。主に読書、考察、心理学、SOGIなど

勉強内容を身につけるためのアウトプットは人に話すのが良いと思うんだ

何でもそうだが、使わないとどんどん忘れていく。勉強に関してはそれは致命的である。それの対策として問題集などを解くことがあげられる。しかし、定期的に問題集を解くことは難しい。そこで、アウトプットの方法を提案したい。

 

勉強した内容を誰かに伝える

今回、最も言いたいことはこれに尽きる。得た知識をまるで昔から知っていたかのように感情を込めて話すのである。得た知識が要約されて再びインプットされる形になる。よく言われることだが、教えることが一番の勉強になるのである。それを手軽にやろうと思えば、身近な人でも良いから軽い感じでやるのだ。

 

ポイントとなるのが、知っているかのように感情を込めて話すことだ。「〇〇なんだってね」というような他人事のように言わずに、「〇〇なんだよ」と言い切る。そうすると、発言に責任が出てくるし、たとえ言ったことが間違っていたと後で気づいたとしても、その間違いが強烈に印象に残って結果的に正しい知識がつく。

 

そして、感情を込めることによって、その感情とその知識が結びついた形でインプットされる。記憶を想起するためには手がかりが多いほうが良い。すなわち、思い出しやすくするのである。そうすることで効率よく復習できる。

 

勉強仲間を作る

実体験ではないのだが、勉強内容を他人に伝えることにおいて、勉強仲間を作ることは効率的である。家族や友達に伝えても良いけれど、嫌がられる可能性がある。進んで変な知識を知りたいと思う人は少ないし、教えるという立場からどこか上から目線になってしまう可能性がある。そうすれば少なくとも関係性に影響を与える。

 

その点、勉強仲間は教えられることも勉強になるのである。アウトプット、インプットの相互的な勉強ができる。分からないことは互いに教え合うこともできるし、勉強には大切なモチベーションの向上にも繋がる。

 

大切なことは、勉強仲間といっても、同じ時間と場所を共有し勉強する仲間ではない。基本的に勉強は独学であるほうが効率が良い。1人で勉強しつつ、復習として副次的に勉強仲間を利用するのである。

 

独り言でも良い

勉強仲間を見つけることは難しい。最終手段として、独り言でも良い。独り言でも十分、勉強内容について再考することになるから、整理され、復習になるなどのアウトプットとしての効果が期待できる。

 

前項より感情的な部分は少なくなる分、好きなときにできるというメリットがある。その日のベッドの中ですることもとても良いと思う。

 

まとめ

勉強で、インプットしっぱなしというのが非常にもったいない。英語学習で言われるように、覚えるから使える知識にするためにはアウトプットが必要である。それは英語学習だけではないと強く思う。

 

書き忘れたが、アウトプットとしてブログも非常に便利なツールである。私もこのブログにレポートのように文献を調べて、心理学に関するアウトプットを試みる。レポートは能動的で苦労するアウトプットであるため、その知識は忘れない。それと同じことがブログでもできるのである。自発的にレポートをしようと思う人だけではあるが。