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電子的ヒトリゴト

心理学部の大学生ブログ

おすすめの心理学の本(概論書)

読書など 心理学の日記 自分用まとめ

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 今回紹介する本は概論書である。心理学というと手軽に心が知れると思う人も多いだろう。しかし基礎となる心理学はより地味なのだ。私は、購入したり図書館を利用したりして概論書を読み比べした。

 

 その中でおすすめの本を紹介する。

 

おすすめの本8選

 

 個人的に難易度として易しかったものから順番に紹介していく。多少前後が不明瞭な部分もあるため、1つの参考として見ていただきたい。また、内容もかぶっているので2、3冊を所持していれば十分であると思う。

 

鉄則10&キーワード100 心理学

臨床心理士指定大学院対策 鉄則10&キーワード100 心理学編 (KS専門書)

臨床心理士指定大学院対策 鉄則10&キーワード100 心理学編 (KS専門書)

 

 

 私は一番最初にこの本を読んだ。大学院試験用の参考書ではある。お堅い教科書とは違い、文体が柔らかく理解を促すような記述がたくさんある。本書は、心理学に関する絶対覚えるべきキーワードを100取り上げ、見開きで解説している。解説のほかに4択問題や大学院用の用語論述、勉強方法が載っていて充実している。

 

 大学院に行く予定がなくても、個人的に、これから勉強を始める人が一番最初に手に取ってほしい本である。

 

心理学(コンパクト新心理学ライブラリ) 

心理学―心のはたらきを知る (コンパクト新心理学ライブラリ)

心理学―心のはたらきを知る (コンパクト新心理学ライブラリ)

 

 

 この本も初めに読むのに良いと思った。概論書にしては薄いほうで手に取りやすい。見開きで、左ページに本文、右ページにトピックや図がのっている。文章量もそこまで多くなく、初学者でもさらっと通読できる。 3色というのも好感が持てる。色取り豊かだとあまり飽きないから好きだ。

 

グラフィック心理学

グラフィック心理学 (Graphic text book)

グラフィック心理学 (Graphic text book)

 

 

 定番の1冊である。名前のとおり図が多用されている。グラフィックシリーズは使い勝手が良い。キーワードも復習しやすいように工夫されている。

 

心理学への招待

心理学への招待―こころの科学を知る (新心理学ライブラリ)

心理学への招待―こころの科学を知る (新心理学ライブラリ)

 

 

 ややページ数が増えるけれど、見やすいからすらすら読める。このシリーズもなかなか使い勝手が良い。

 

心理学(New Liberal Arts Selection)

心理学 (New Liberal Arts Selection)

心理学 (New Liberal Arts Selection)

 

 

 この本はかなりページが多い。評価が高い本でもあるため信頼ができる。私が見た限りだと、ページ数が多いのは、やや冗長であるというか分かりやすく説明しているためだと感じた。内容的に申し分ない。

 

心理学(東京大学出版会)

心理学 第5版

心理学 第5版

 

 

 心理学(New Liberal Arts Selection)よりページ数は劣るが、よりコンパクトに洗練されている。そのため再読がしやすい。逆にいうと、簡潔であるため分かりにくいところが時々ある。文体も固く、最初は読み切るのに辛抱が必要だった。 

 

 心理学検定 基本キーワード

心理学検定 基本キーワード 改訂版

心理学検定 基本キーワード 改訂版

 

 

   心理学検定のための参考書である。キーワードが整理されていて、心理学検定に限らず、総復習に便利だ。詳細な概念まで小キーワードとして出てくるため、紙面上では理解できないものがときどきある。今まで学んできた概念が、カテゴリーとして分類されるように知識の整理として便利だ。

 

心理学(キーワードコレクション)

心理学 改訂版 (キーワードコレクション)

心理学 改訂版 (キーワードコレクション)

 

 

 大切なところは太字で書いてある。キーワード系は基本的に勉強しやすい。ページ数も申し分なく、色々と網羅されている。やや難解なところがあり、私も完全には理解できていない。のちに勉強した後に、もう1度読むつもりである。

 

+辞書

 

心理学辞典

心理学辞典

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  • 作者: 中島義明,子安増生,繁桝算男,箱田裕司,安藤清志,坂野雄二,立花政夫
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 心理学を勉強するときに常にそばに置いておくことをおすすめする。