電子的ヒトリゴト

心理学が好きなゲイのブログ。主に読書、考察、心理学、SOGIなど

”そして”を使うことを少し控えることにする

 今後において"そして"を使うことを少し控えることにする。勝手な自分に対する宣言である。私は今まで”そして”を多用しすぎていた。それほど使い勝手が良かったのだ。しかし使い勝手が良すぎるがあまりに、使うことに歯止めが利かなくなってきた。致命的なことに”そして”がたくさんあると何だかテンポが悪くなってしまう。

 

 それを受けて考えた結果、”そして”を意図的に使わない場面がいくつか出てくる。あるときには”そして”を使ったのに、こちらでは”そして”を使わない。その差は何かと言われれば、ただの私のそのときの気分だ。これが私にとって鬱陶しかったのである。

 

 前回『論文・レポートの書き方の参考書』を紹介したブログの記事で『論理トレーニング101』という書籍を提示した。この書籍における内容の一部に、論理的に考えるうえで欠かせない接続詞の説明がなされている。そこに、”そして”は付加を表す接続詞として紹介されていたのだ。それを良いことに、その本を読んだ次の日から意識して”そして”を使っていた。

 

 そもそも”そして”はなくても大丈夫なのではないか。むしろ、”そして”があることによって、前述したようにテンポが悪くなったり、論理的な展開が曖昧になって、文章の洗練さがより失われていくのではないか。別にこれは”そして”だけに限った話ではない。句読点の使い方や文章の言い回しも然りである。

 

 そのような理由から私は”そして”を使うことを控えたい。ほかの接続詞に関してもなるべく必要最低限のみ使うことができるよう努めよう。今回の記事だけで、私があまり会えなくなる”そして”を今後における数か月分使用してきたのではないだろうか。

(701文字、所要時間21分)