電子的ヒトリゴト

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なぜか高血圧

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 今年も健康診断を受けた。結果は至って問題なかった。むしろ視力検査で片目ずつ1.5であったため、胸を張れる部分もあった(昔ゲームばかりしていたのに!)。しかし1つだけ気になることがあった。それは、基準値の範囲内であるものの、血圧が高いことだ。下手をしたら誤差の範囲内で基準値をオーバーしてしまうほどである。実際、息が切れていなかったにもかかわらず、測定する人に「少し深呼吸をしてください」と言われてしまったことがある。それでも毎年なんとか基準値に収まって健康診断をパスしてきているわけであるが、このままだと将来に必ず引っかかってしまうような気がしてならない。

 

 高血圧の要因は自分でもいくつか思い当たる。まず第1に緊張しやすいことだ。さすがに測定する人に対してはあまり緊張しない。しかし普段から心臓をバクバクいわせながら過ごしていることが悪影響を与えているのでないかと推察する。

 

 第2に不健康な食生活だ。昔からあまり健康的な食事は取っていない。私自身は好き嫌いがなく、むしろ野菜は好きな方である。しかしベジタリアンのような理想的な食生活ではない。間食もするし油っこいものも食べる。また決まった時間にも食べない。最近は特に悪くなっている。今まで体重が55kgあたりを保っていた。しかし最近になって62kgオーバーになってきた(ただしそれでも身長から判断すると痩せ体型だ)。お腹まわりがぶよぶよになっていくように目に見えて太っていく自分の身体に少し驚いている。

 

 そのほかに運動をしていないことや寝不足が多々あることなどがある。ここまで自分で要因を列挙しながら思ったことは、”なぜか”高血圧ではなく”必然的に”高血圧であるということだ。しかしそれでも健康診断の結果を受け取ったときには「なぜだろう」のような疑問の念が湧いてくる。

 

 健康的な自己像を保ちながら毎日を過ごしていると、細微な身体の変化に気づかない。気づいたときには身体が蝕まれていたことに後悔する。そうは考えてもなかなか腰があがらない。「いつかすればいいか」などと考えてしまう。自分に起こっていることと他人に起こっていることが別次元のような気がしてしまうのだ。そのようなことを思索しながら、私は”いつか”絶対に健康的な生活を送ろうと決意した。

(947文字、所要時間27分)