電子的ヒトリゴト

心理学が好きなゲイのブログ。主に読書、考察、心理学、SOGIなど

2016年第1回、漢字検定2級受けてきました

 タイトルと関係ないのですが、冒頭で前回書いた記事の引き続きを少し。ブログの主たる目的は娯楽で副次的な目的として文章力向上があると考えると、第一の目的を優先させるのが合理的であるから、書きたいように書くのが娯楽的要素として最も重視されるべきだと思い直しました。その人の目的にもよりますが。その人の個性が出る文体はコンテンツとして価値があるとも感じました。

 

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 さて、タイトルにもあるように漢検受けてきた。まさに6月19日の今日に実施されたため非常にタイムリーな感想である。

 

 結果からいうとおそらく合格したと思う。あくまでも自己採点だが。正直、漢字のハネやトメ、ハライにあまり気を遣わなかったから、そこを減点されると危うい。それにしても意外とすんなり合格できそうな予感はある。

 

 2か月前くらいから漢検の勉強をしていて、1か月前くらいに一旦やめた。どこまで対策してもしすぎることはなかったために単なる時間の浪費に思えたからだ。そのときの勉強で得た知識の蓄積をいいことに、試験直前まで惰眠やらをむさぼり尽して一切参考書には手をつけてなかった。さすがにこのままの知識量ではかなわないと思ったすえに、やっと重い腰をあげて勉強しだした。試験2日前である。

 

 使った参考書は1種類のみ。過去問は真剣にしていない(参考書についてた予測問題をざっと見ただけ)。漢検2級というと、私のなかでは超すごいとまではいかないけど結構やるねぐらいの認識だ。しかし実際受けた感じだと、思っているより簡単だ(私が想定していたレベルとみなさんが想定しているレベルが合致しているかはわからないが)。つまり、少ないリソースで高い効果が狙えるコスパ高めな試験だ。

 

赤チェックシート付 漢字検定2級[頻出度順]問題集

赤チェックシート付 漢字検定2級[頻出度順]問題集

 

 (使用した参考書。これ1冊で十分だとはっきり言える)

 

 試験会場は指定された大学だった。ほかの大学に入ると何かわくわくした。受験者はだいたい100人ぐらい。控室では同じ試験を受ける同志たちのなぞの一体感を覚えた。学生と大人の比率は半々ぐらい。大人が結構いたのは想定していたとおりだった。

 

 この2級というのは、出題範囲が常用漢字全部らしい。準1級以上になると普段使わないマニアックな漢字が出てくる。すなわち、2級が一番実用的なのである。だから、2級は高校卒業レベルとも書いてあるが社会人も多くなる。

 

 余談だが、漢検の書き取り問題で、最後に「アキラめは心の養生」って出題されてて、これは出題者から私たちへのメッセージなのかと思わずにはいられなかった。それで少し顔をほころばせた。

(1049文字、所要時間20分)