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電子的ヒトリゴト

心理学部の大学生ブログ

速読をするための技術

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 自分のためにも書きます。特に目新しい技術はないと思います。

  以下は暫定的なものであって、改良や追加したほうがいい項目に気づき次第更新していく予定です。

 

・目次をよく読む

  全体像を把握し、本文の中身の予測をたてる。また自分の興味ありそうな部分を見つける。

 

・”帯やカバーの文章”、”はじめに”、”おわりに”を最初に読む

 本文で実際どんなことが語られているのかをつかむ。

 

・読書の目的を明確にする

 その本から何を得ようとしているのかを明確にする。無駄な部分を読まなくてすむ。 

 

・1回の読書ですべてを理解しようとしない

 1回ですべてを理解することを放棄する。すべてを理解したければ再読をおこなうようにする。

 

・読書の時間を決めてタイマーを使う

 時間的制約があれば速読の技術を駆使せざるを得ないだろう。

 

・座禅をするつもりで集中する

 一種の修行である。

 

・頭の中での音声化をやめる

 頭の中で音読していたら速読において致命的だ。これを解消するには、下の項目に書いてあるペンを使うことが役に立つ。そのとき文章をなるべくイメージで意味をつかむようにする。

 

・返り読みを防止するためにペンを使う

 指でも良い。読むべき行をペンや指でなぞる。返り読みを意識的になくすために理解できていなかったとしても先へどんどん進もう。それをだんだん速くしていく。

 

・読み飛ばしてもいい部分を見分ける

 罪悪感を覚える人が多いと思うが、読み飛ばすのも読書の大切な技術の1つである。初見の音楽を全てきちんと聴く必要性がないように、読書もサビの部分を読めばいい。気に入ったら再読する。つまり読書も音楽と同じようにすればよい。

 

・文章などのメモは2回目の読書からおこなう

 1回目は文章をメモするのではなく、ペンでラインを引いたりペーズ数をメモする程度にしたほうが良い。全体を1回読まないとどこが最も重要であるかがわからない。 

 

・同じ分野の本を続けて読む

 速読をするためには知識のストックがかかせない。同じ分野を続けて読めば読むほどその分野に関して速く読めるようになる。 

 

・読書に慣れる

 これは技術ではないのだが、速読をするうえで重要なファクターである。読書に慣れていくうちに自分なりの読書術が確立されていくだろう。  

 

・再読する

 速読は再読をベースに成り立っているのではないかと思う。速読には、再読する価値のある本を見つけるという側面がある。そのことが念頭にあれば自然と1回ですべてを理解しようとしなくてすむ。