電子的ヒトリゴト

ゲイのブログ。主に読書、心理学、SOGI、日記など

レポートの書き方の本をマインドマップにして思ったこと

2冊マインドマップにしてみた 

 『新版 論文の教室』と『これからレポート・卒論を書く若者のために』の2冊をマインドマップにした。動機は、それらの内容を詳しく思い出せないことだった。そして今後のことも考えてマインドマップにした。マインドマップは、それを見るだけで内容が復習できてしまうのだ。忘れてしまうのはデフォルトだから、復習することが大切である。

 

実際のモノ

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 相変わらずブランチ(枝)の上に単語ではなく、文を書いている(マインドマップではブランチの上は単語が原則)。自分にとってわかりやすいから今のところ我流を貫いている。もし単語で書くほうが絶対的に効率的であるなら誰か教えてほしい。

 

 思ったこと:論文(レポート)の構成要素の形式が微妙に異なる

 著者の説明の仕方は異なるものの、だいたいにおいては内容は同じだった。しかし、気になった点が1つある。それは微妙に異なる部分があることだ。

 『論文の教室』は、論文の構成要素を、①タイトル・著者名・著者の所属機関②アブストラクト③本体④まとめ⑤注、引用・参考文献一覧としている。一方、『これからレポート・卒論を書く若者のために』は、レポート・卒論の構成要素を、①タイトル②(要約)③序論④本論⑤結論(本論に組み込んでもよい)⑥(謝辞)⑦引用文献としている。

 周辺的な部分は、言い方が違うだけで指している内容は同じである。しかし、構成要素の中でも骨格となる序論、本論、結論あたりの部分が微妙に差異を感じる。これは、書く内容は同じだがその内容を書く場所の違いによる差異だと思う。その要因は、おそらく著者の専門領域の違いだろう。

 つまり、正確に書くためには自分が学んでいる学問の作法に則るのが一番だ。