電子的ヒトリゴト

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<読書>読んだあと一気に書き上げる/『続「超」整理法・時間編』

先ほど読み終えた

続「超」整理法・時間編―タイム・マネジメントの新技法 (中公新書)

続「超」整理法・時間編―タイム・マネジメントの新技法 (中公新書)

 

  気づけば、読書感想を書こうと思っていた本がいくつか放置されている。本を読み終えたあとに「いつかこの本の読書感想を書こう」と思いながら、とりあえずその場所に置くのが常である。しかし、本記事ではそれらの本は置いておいて、今日読んだ本の感想を書く。

 本書は、タイムマネジメントについて書かれた本である。出版年が古く、内容もファクシミリなどが出てきて時代を感じる。しかし、考え方は有用であった。

 タイトルに”続”と書かれているが、私はたまたまこの本をブックオフで買っただけであるため、前作は読んでいない。

 

中断シンドローム

仕事を進める上で大変重要なのは、ひとまとまりの仕事を、中断せずに仕上げることだ。(p.52) 

 仕事を一度中断してしまうと、次に取り組むときに前回のおさらいをする必要が出てくる。また、そのとき考えてたアイディアを忘れてしまうかもしれない。このことを著者は”中断シンドローム”と呼んでいる。その対策として、本書では、”中断しない時間帯を確保する”ことをあげている。

 おさらいをすることで、それが復習になり、内容が記憶により定着するかもしれない。しかし、仕事を能率的に仕上げるという観点から見れば、そのおさらいは時間の無駄でしかない。

 

読書感想にもあてはまる

 冒頭に戻る。目の前には読書を終えて平積みにされたいくつかの本がある。その中の1冊を手に取り、「さて、読書感想の記事でも書こうか」と重い腰をあげて思い立つ。しかし、「何を書けばいいのだろう」と思い悩む。そして1ページ目からパラパラと読み直す――。

 完全に”中断シンドローム”である。

 それでは効率が悪いし、書こうと思ったことが上手に書けない。そういうわけで、本書は読んでからすぐに読書感想を書くに至った。次回からも本を読んだあとに読書感想を書こう。