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電子的ヒトリゴト

心理学部の大学生ブログ

図書館に行くと勉強する気になる:アフォーダンス

大学生の日記 心理学の日記

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 ここ数日は、勉強しに図書館へ行っている。不思議と図書館に行くと自然と勉強する気になる。ここで思ったのが、アフォーダンスという概念。アフォーダンスとは、人と物の関係性のことである。デザインの勉強でよく目にするかもしれない。たとえば、取っ手の付いたコップは、人に、そのコップの取っ手を持つことをアフォードしている(与えている)。それを考えると、――空間的な環境にまで適用できるか知らないが――図書館は、人に勉強や読書をすることをアフォードしているといえるだろう。一方、以前に言った休日に家で勉強ができずに怠惰でいる理由は、家は娯楽的な行為を私にアフォードしているからなのかもしれない。そう思うと、娯楽的な行為を私にアフォードしてくる空間で、勉強できないのも仕方ないと納得がつく。もし娯楽用の部屋と勉強用の部屋が別々にあったら、家で勉強できないということもなくなる可能性がある。ただ、図書館では他人がいるなどの別の要因も存在していると思うが。なお、アフォーダンスについて専門的な本は読んだことがないので詳しくないことを断っておく。