電子的独り言

ゲイのブログ。主に読書、心理学、セクシュアリティ、雑記など

わざと隙を作る

 最近、意図的に隙(スキ)を作ろうとすることは大切だと思った。僕は、基本的に防衛的である。防衛的だと、なかなか人と打ち解けることができないし、ネガティブな感情を味わいやすくなる。防衛的な状態では、なるべくミスをしないように頑張る。それはつまり、誰にも馬鹿にされないように、貶められないように、スキをなくそうと頑張ることを意味する。僕は、いままで丁寧に毅然と接しようとして、なるべくスキを作らないような態度を作ろうとしていたけど、逆だったんだね。

 スキを作ることによって、ハートがオープンになる。もちろんスキがあれば、そこを誰かに指摘されて、馬鹿にされるかもしれないし、笑われるかもしれない。でも、その覚悟があってこそ開かれた心ってものだ。心が開放的になれば、感情が自由になるし、人と争わなくてすむ。防衛的な状態では、お互いのミスを指摘し、どちらが正しいかという評価の中で、相手より上に立とうとする。しかし、開放的な状態では、そんなことはしなくてよい。

 僕は、以前の記事で自分のことを内向的であると記した。そして、現在、僕はやや防衛的である。ここで重要なのは、内向的=防衛的ではないことだと思っている(事実はわからない)。基本的に内向的というと、一人が好き・人と関わりたくないという性質が連想されるが、それは何も防衛的であることと同義ではないということだ。だから、自分が防衛的なのを内向性のせいにしないで、内向的だけど心は開放的でありたいと思っている(^0^)