電子的独り言

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ガッテン!でやっていた、朝スッキリ目覚める方法がスゴい


www9.nhk.or.jp

 

 もう目から鱗でした。概要については、上記のサイトをご覧になると分かるかと思います。

90分サイクルは都市伝説

 睡眠学の分野では常識のようですが、番組に登場していた白川修一郎先生は、睡眠の90分サイクルは都市伝説とおっしゃっていました。つまり、90分ごとにレム睡眠が現れるから、そのタイミングで起きればスッキリ目覚められるよ! というのは当てはまらないということです。実際、睡眠中の刺激に対する反応率の実験では、覚醒時が100%だとして、ノンレム睡眠時には10%、レム睡眠時には7%だというのです。

体動が生じているときに起きる

 一方で、体動が生じているときは、反応率は90%のようです。この状態を番組では、ゴールデンタイムといい、そのときに起きればスッキリするということです。

 この体動を感知し、それに合わせてアラームをかけるというアプリがあるようなのですが、アプリを使わずに、この状態のときに起きる方法として、上記のサイトに書いてあるような方法が使えます。つまり、以下の手順です。

①起きたい時刻の20分前に小音量のアラームを仕掛ける。
音量の目安は、静かな部屋で耳をすませば聞こえるぐらいに。
※音量調節機能が付いていない場合は、スピーカー部分にテープを貼ったり、時計や携帯電話を厚手の布でくるんだりして、音量を小さくしてください。

②複数のアラームが仕掛けられる機能が付いている場合は、起きたい時刻の10分前に小音量のアラームをもう一つ仕掛けると、スッキリ起きられる確率がアップ。

③小音量のアラームに気付かずに寝坊することを避けるため、起きたい時刻には大音量のアラームをセットしておくことを忘れずに。

 

 この方法は、睡眠の研究機関として世界最高峰といわれるスタンフォード大学、の睡眠生体リズム研究所の所長である西野精治さんがおっしゃっていました。西野さんの以下の本を読んでみようかなあ。

スタンフォード式 最高の睡眠

スタンフォード式 最高の睡眠