電子的独り言

ゲイのブログ。主に読書、心理学、セクシュアリティ、雑記など

そういえば今日はクリスマスなのか

 そういえば、今日はクリスマスなのか。あまり意識してこなかったので、今日改めてはっと気づいた。結構、僕はこのような四季のイベントに疎い。本当はそれぞれその季節およびそのときのイベントを十全に味わいながら楽しむのが僕の理想だけど、なかなか意識しないと忘れてしまう。

 クリスマスといえば、僕は恋人などという生物が今までにできたことがないので、また、親しい友人という生物もあまりいないので、適当に一人で作業をしていることが多かった(特に家族で何かをするわけではない)。このことに関して、思春期の僕(中学生・高校生の僕)は、劣等感を覚えていたように思う。日本には、リア充との対比で、「クリスマスにひとりぼっちは寂しい」のような迷信が流布している。思春期の僕は、ネットにどっぷりハマっており、その考えをシャワーのように浴び、真剣に捉えてしまったのだから、それはもう自己卑下的に自分で自分をみじめだと思ってしまっていた。それに比べて、「みんなはいいな~」と思っていた。まあでも、今はもう全然そんなことはない。一人万々歳である。なんか強がっているように聞こえてしまうので、訂正しておくと、一人も楽しいし、大切な誰かと過ごせればそれはそれで楽しいということだ。

 クリスマスに一人で過ごすことをネタにするのは、自己高揚的ユーモアならよいが自虐的ユーモアになると自分が辛くなるのでやめましょう。