電子的独り言

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未来の感情を正確に予測する

 『幸せはいつもちょっと先にある―期待と妄想の心理学』を読んでいましたら、未来の感情を正確に予測する方法が書いてありました。

 人は、未来のことを想像しがちですけど、未来を想像するのは3つの欠点があるといいます。1つ目が穴埋めや放置をしがち。2つ目が現在を未来に投影しがち。3つ目が物事がいったん起こると、思っていたのとちがって見えるようになるのに、前もってそれに気づかないこと。これらの欠点があるから、未来の自分について想像してもあまり正確にはいかないそうです。それよりも、ほかの人を自分の代理人にして未来を予測するほうが正確なんだそう。つまり、「自分が予測している出来事を今まさに経験している人を探して、どんな気持ちか尋ねること」のような感じ。でも、みんな自分を独自な存在だとみなしがちなので、あまりこの方法は使わないようだ。

 

幸せはいつもちょっと先にある―期待と妄想の心理学

幸せはいつもちょっと先にある―期待と妄想の心理学

 

 

<参考>

とは学 『幸せはいつもちょっと先にある・期待と妄想の心理学』ダニエル・ギルバート

「幸せはいつもちょっと先にある」まとめ - SDM Happiness Studies - Design of Happiness -

幸せはいつもちょっと先にある - tapestry

ほぼ日刊イトイ新聞 -担当編集者は知っている。